毛主席の長寿を祝う(語録)の買取り相場はいくらなの?

文化大革命下にあった中国で発行された「毛主席の長寿を祝う(語録)」を売るのなら、まずは買取り相場をチェックしておきましょう。
まず、「外国切手カタログ 新中国切手2019」でその評価を見てみると、下記のようになっていました。
※単位は円

  • 閲見する毛主席…約14,000
  • 毛語録の一節…約14,000~約20,000
  • 11種完…約184,000

毛主席の長寿を祝う(語録)は全部で11種類存在し、全て額面は8分なのですが、それぞれで価値が若干異なります。
特に、毛主席が描かれた「閲見する毛主席」は1500万枚の発行枚数だったのに対し、「毛語録の一節」は300万枚しか発行されていないため、未使用だと価値が同じでも使用済みになると毛語録の一節の方が価値は高くなります。

ネットオークションで売る場合の相場を調べてみると、最高値は語録 11種完の、連刷り、耳紙銘版付という条件で 501,999円という値段がついています。
逆に最安値は参考品が500円からあります。
もちろんこれらの値段は目安に過ぎません。

毛主席の長寿を祝う(語録)を高値で売るのなら、切手買取り店にみてもらうのがおすすめです。

参考:毛主席の長寿を祝う(語録)を買取りしてくれるお店一覧

無料で査定に応じてくれるので、査定額に満足なら売る事を検討してみましょう。

毛主席の長寿を祝う(語録)の特徴を徹底解説

毛主席の長寿を祝う(語録)は、1967年に発行された切手で、当時中国を当地していた毛沢東とその語録が描かれています。
赤地が目立っていますが、これは毛沢東らが創立した中国共産党の象徴に用いられてきた色です。
そんな赤地に金色の文字や装飾が施されており、豪華絢爛な印象を与えています。

毛主席の長寿を祝う(語録)が他の中国切手に比べて貴重だと言われているのには、発行された当時の状況が関係しています。
1967年はちょうど中国国内で文化大革命が始まってから2年目となる時期でした。
文化大革命とは毛沢東が主導で行われていた革命運動です。
そんな文化大革命が起きている時代に、国内では切手収集が禁止同然の運びとなってしまったのです。

国内での切手収集はおろか、1967年10月からは国外への持ち出しも禁止されてしまいました。
つまり、毛主席の長寿を祝う(語録)は当時の中国を旅行した人が記念に切手を買っていったものしかなかったのです。
未使用はもちろん、使用済み切手すら現存数が少ないため、プレミア価格で売る事が可能でしょう。

毛主席の長寿を祝う(語録)を高値で売るコツ

毛主席の長寿を祝う(語録)を高値で売るのなら、やはりバラよりも11種セットになった状態の方が高値も付きやすくなります。
ただし、必ずしもバラだから安値が付いてしまうというわけではありません。

高値で売るには買い手選びも重要です。
その点、切手買取り店なら専門知識豊富な査定員がいるので安心です。

参考:毛主席の長寿を祝う(語録)を買取りしてくれるお店一覧

宅配による査定や訪問買取りにも対応しているところが多いので非常に便利です。