花シリーズ切手の買取り相場はいくらなの?

季節の花が描かれた花シリーズ切手を売るのなら、まずは買取り相場を知っておきましょう。
このシリーズは全部で12種類と数が多いので、中でも評価額が高いものをピックアップしてご紹介します。
※日本切手カタログより。単位は円

  • すいせん・・・600
  • うめ・・・250
  • つばき・・・200
  • さくら・・・200
  • ぼたん・・・150
  • 12種完・・・1,750

なお、残りの7種類は全て未使用で50円の評価額となっています。
単体での評価額を見てみると、花シリーズはあまり高値が付かない傾向にあります。
ただ、シートだとバラよりも高くなりやすいので、切り離さずに売ることをおすすめします。

ネットオークションで花シリーズを売るケースを調べてみると、最高値は六千枚の使用済みの束で29,900円で買取りされています。
束切手は珍しい消印などが紛れていることがあるので、それを求める人を中心に高値が付いたのでしょう。

逆に最安値はバラのものを複数点のつけたまとめ売りで1円です。
もちろんこれらの数字は目安に過ぎません。

花シリーズを高く売るのならその価値が十分に分かる切手買取り店にみてもらうのがおすすめです。

参考:花シリーズを買取りしてくれるお店一覧

こういったお店は無料査定をしてくれるで買取り額に満足なら売る事を検討してみましょう。

花シリーズ切手の特徴を徹底解説

1961年に1年間かけて発売された花シリーズ切手は、郵便の創業90年を祝って制作されました。
毎月1枚ずつ季節を代表する花の図案で発行されました。
では、どんな花の図案が採用されているのか、各月のデザインをご紹介しましょう。

  • 1月・・・すいせん
  • 2月・・・うめ
  • 3月・・・つばき
  • 4月・・・さくら
  • 5月・・・ぼたん
  • 6月・・・しょうぶ
  • 7月・・・やまゆり
  • 8月・・・あさがお
  • 9月・・・ききょう
  • 10月・・・りんどう
  • 11月・・・きく
  • 12・・・さざんか

このシリーズが発行されるまで花がデザインされた切手は少なく、その影響もあって始めて発行された「すいせん」は特に高く評価されています。

また、発行枚数にも違いがあり、「すいせん」から「やまゆり」までは800万枚、「あさがお」以降は1,000万枚となっています。
発行枚数によって流通量も変わってくるので、それも多少評価に影響を与えたのでしょう。

また、初日カバーは切手の図案とは異なる花の絵が描かれたデザインされた台紙が付属されています。
初日カバーは通常のものより高値で売る事が可能な場合が多いので、一度査定をしてもらうと良いでしょう。

花シリーズ切手を高値で売るコツ

花シリーズを高く売る場合は、保管に注意する事が大切です。
保管方法を間違えると経年劣化を早めるので、専用ファイルなどに閉じ、日差しや湿気の影響を受けやすい場所への収納は避けましょう。

また、花シリーズはバラの価値が低めなので、シートや他の切手とまとめて売る方が高値になりやすいと言えます。

買い手に切手の価値が分かる者を選ぶのも重要です。
切手買取り店なら、深い専門知識を持った査定員が鑑定してくれるので安心です。

参考:花シリーズを買取りしてくれるお店一覧

また出張買取りや宅配での査定に対応しているところが多いのも魅力です。