明治神宮鎮座記念切手の買取り相場はどれくらい?

明治神宮を題材にした切手はいくつかあり、その一つが明治神宮鎮座記念です。
売ることを検討しているのなら、まずは日本切手カタログで相場をチェックしてみましょう。
※単位は円

  • 1銭5厘
    バラ…未使用1,000、使用済み450
    シート…100,000
  • 3銭
    バラ…未使用1,000、使用済み450
    シート…100,000

明治神宮鎮座記念切手は額面が2種ありますが、どちらも評価はほとんど同じと言えます。
未使用で状態が良ければ評価額並みの値段で売ることが可能でしょう。

実際に売る際はバラよりもシートや2種セットでまとめて売ると買取り価格がアップする可能性があります。
また、切手買取りでは対象を未使用のみとしているお店が多く見られますが、中には発行日の消印が押されたFDC(初日カバー)は対象にしている場合があります。
FDCは限定品なので人気が高く、高く売ることが可能な傾向があるので、お持ちの際は査定に出してみましょう。

ネットオークションで売る際の相場もチェックしてみましょう。
最高値は1銭5厘と3銭のブロック数片のセットで8,501円で売ることができています。
逆に最安値は1銭5厘のバラが15円です。
もちろんこれらの値段は目安です。

明治神宮鎮座記念切手を高く売るのなら、専門知識豊富な切手買取り店にみてもらうのが安心です。

参考:伊勢神宮式年遷宮記念切手を買取りしてくれるお店一覧

専門店は無料で査定してくれるので、買取り額に満足なら売る事を考えると良いでしょう。

明治神宮鎮座記念切手の特徴を徹底解説

明治神宮鎮座記念切手は、明治神宮が創建された年である1920年11月1日に発行されました。
東京都渋谷区にある明治神宮は明治天皇と憲皇太后を祭神に祭っている神社で、初詣の参拝客は例年に日本一の数を誇ります。

明治天皇の死後、1912年に市民が神宮の建設運動を起こしたことで、明治神宮の創建が始まりました。

切手は天皇家の家紋である菊花紋章と共に、左向きの明治神宮の本殿が図案に採用されています。
2種はそれぞれ刷色が異なり、1銭5厘は青、3銭は赤となっています。

鎮座記念切手が発行された10年後の1930年には、鎮座10年を記念する切手が発行されていました。
こちらも額面が同じで菊花紋章と明治神宮と似た図案になっていますが、図案のデザインや刷色に違いがあります。
鎮座10年は本殿の向きが右向きになっており、1銭5厘が緑、3銭は黄色なので、この違いを目安にしましょう。

それぞれ価値が変わるので、売る際は混同しないように気を付けてください。

明治神宮鎮座記念切手を高値で売るコツ

明治神宮鎮座記念切手を少しでも高く売るのなら、保存状態に気をつけましょう。
今すぐに売る予定でないのであれば、日頃から保管方法に気をつけて劣化を早めないように注意が必要です。

また、売る際は、切手への知識を持った所を選ぶことが大切です。
その点、切手買取り店なら切手への深い知識を持った査定員がいるのでおすすめす。

参考:伊勢神宮式年遷宮記念切手を買取りしてくれるお店一覧

訪問買取りや宅配査定に応じてくれる所も多いので非常に便利です。