長野平和博の切手の買取り相場はいくらなの?

1949年に発行された長野平和博の切手を売るのならまずは買取り相場を知っておきましょう。

日本切手カタログの評価額を見てみると、額面16円なのに対し未使用で2,000円、使用済みでも1,300円と評価されています。
シート(20枚)になると50,000円の価値が付いていました。

また、ネットオークションサイトで売るケースを調べてみると最高値はシート一枚で39,455円で売ることができています。
逆に最安値はバラが未使用の1円からあります。

同じ未使用であっても、やはりバラよりシートの方が高値になりやすいことが分かります。
また、状態の良さも価格に影響をもたらします。
例えば最安値のものには絵柄のところに汚れが付いていました。
もちろんこれらの値段は目安です。

長野平和博を高く売るのならその真価が分かる査定員のいる切手買取り店にみてもらうのがおすすめです。

参考:長野平和博を買取りしてくれるお店一覧

無料で査定をしてくれるので、提示額に満足なら本格的に売る事を検討しましょう。

長野平和博の特徴を徹底解説

長野平和博は、1949年4月に発行されました。

長野平和博は善光寺が7年に1度行われる御開帳に合わせて行われたイベントで、長野市城山公園エリア一帯で4月1日から5月31日の2ヶ月間に渡って行われていました。
明治時代以降は大体7年に1度の頻度で御開帳されていたのですが、1942年は第二次世界大戦の真っ只中ということで、御開帳は行われていませんでした。
そのため、1936年から13年後にようやく御開帳となったのです。

1949年の御開帳は戦後初で、しかも13年ぶりということもあって平和博覧会も開催されたと考えられます。
長野平和博の特徴は、その絵柄です。

絵柄は穂高岳が描かれていて、一見シンプルな見た目をしているのですが、実は1949年1月に発行された産業図案切手と全く同じ絵柄が採用されています。
シートには「平和博覧会記念」という文字が記載されているため判断しやすいのですが、バラの場合はほとんど変わりありません。

長野平和博の切手を高値で売るコツ

長野平和博を高値で売るためには、経年劣化を進行させないために保管状態の見直しを行いましょう。
クリアファイルなどに保管し、日光が当たらないところへ保管することで日焼けによる変色も防げます。

また、買い手に切手への知識のある者を選ぶことも重要です。

その点、切手買取り店なら深い専門知識のある査定員が丁寧にみてくれるので安心です。

参考:長野平和博を買取りしてくれるお店一覧

宅配査定や訪問買取りに対応しているお店も多いので非常に魅力的です。