日本三景シリーズの買取り相場はいくらなの?

松島

日本三景シリーズを売る場合、まずは買取り相場を知っておきましょう。
「日本切手カタログ」の評価額を見ると以下のようになっています。
※単位は円

  • 松島…150
  • 天橋立…200
  • 宮島…200
  • 3種完…550

日本カタログを見る限り、バラの単価は150~200円と値段はあまり高くありません。

次にネットオークションで売るケースの買取り相場を見ていきましょう。
最高値は、日本三景3種20枚シートが各10シートで16,661円でした。

天橋立

逆に最安値は1円からあります。
バラの3種完ですが経年劣化が見られるため安いのでしょう。
もちろんこれらの数字は目安に過ぎません。

日本三景シリーズを高く売るのなら、深い知識を持った査定員のいる切手買取り店にお任せするのがおすすめです。

参考:日本三景シリーズを買取りしてくれるお店一覧

無料で査定に応じてくれるので査定額に満足なら売る事を検討してみましょう。

日本三景シリーズの特徴を徹底解説

宮島

日本三景シリーズはその名の通り、日本三景と呼ばれる名勝地を図案に採用されています。
発行された年代は1960年。有名な風景を題材にしているのでとても人気がありました。

なお、額面は全て10円で統一され、発行枚数も全て800万枚となっています。
では、各図案の特徴をご紹介しましょう。

・松島

3月15日に発行されました。
松島は宮城県の松島町を中心とする約260の島々で構成されている多島海です。
日本三景シリーズでは国宝の瑞巌寺が管理する「五大堂」という小堂と、その先にある海の風景が採用されています。

・天橋立

7月17日に発行されました。
京都府宮津市にある宮津湾と阿蘇海をまっすぐに結ぶ砂州で、全長3.6kmの長さを誇ります。

・宮島

11月15日に発行されました。
広島県廿日市にある離島で、厳島のことを指します。
古代から島自体が自然崇拝の対象となっていました。
景勝地の中心は厳島神社であり、海上から見た厳島神社大鳥居と島々を眺める図柄となっています。

日本三景シリーズには郵政省が発行したFDC(初日カバー)が存在します。
FDCは希少性が高いため、通常のバラよりも高値で取引されることが多いです。

少しでも高く売る事を考えているのなら、売る前に台紙や日付印がないか確認してみましょう。

日本三景シリーズを高値で売るコツ

日本三景シリーズの評価額はそれほど高くない上、状態が悪いとますます値を下げてしまいます。
保管状況が悪いと劣化を早めてしまうので、買取りに出すまで正しく保管しましょう。
汚れたり丸まったりしないように、専用ファイルなどに収納してください。

日本三景シリーズを高値で売るのなら、深い専門知識を持った査定員のいる切手買取り店に鑑定してもらうのが一番です。

参考:日本三景シリーズを買取りしてくれるお店一覧

訪問査定や宅配買取りにも対応してるお店が多いので非常に重宝します。