東京オリンピック記念切手の買取り相場はいくらなの?

日本で初のオリンピック開催を祝して発行された「東京オリンピック記念切手」を売るのなら、買取り相場をチェックしておきましょう。
「日本切手カタログ」の評価額は次のようになっていました。
※単位は円

  • 聖火台と選手・・・30
  • 国立競技場・・・50
  • 日本武道館・・・100
  • 室内競技場・・・120
  • 駒沢体育館・・・140
  • 小型シート・・・1,000

額面は5~50円となっており、評価額も額面に近くバラだと高値が付きにくい傾向があります。
全ての種類が揃った小型シートは発行数が400万枚と少ないので、希少性の高さから高値の評価となっています。

次にネットオークションで売る場合の買取り相場を見てみましょう。
最高値はシート詰め合わせで12,000円で売ることができています。
逆に最安値は、聖火台の図柄のものが単品で15円にて取引されています。
もちろんこれらの数字は目安に過ぎません。

東京オリンピック切手を高く売るのなら、専門知識をしっかり持った切手買取り店にお任せするのが一番です。

参考:東京オリンピック切手を買取りしてくれるお店一覧

無料で査定をしてくれるので、買取り額に満足なら売ることを検討してみると良いでしょう。

東京オリンピック記念切手の特徴を徹底解説

東京オリンピック記念切手は開催された年の1964年に発行されました。
日本で初めての開催となることから、当時は郵便局にたくさんの人々が買い求めに来ました。
図柄は全部で5種類あるので、その特徴をご紹介しましょう。

・聖火台と選手

他よりも一足早く9.9に発行されました。
額面が5円で、名前の通り聖火台と競技を行う選手が描かれています。
発行枚数は5種類の中で最も多い5,500万枚です。

・国立競技場

聖火台と選手を除く他3種と共に10.10に発行されました。
額面は10円で、開会式が開かれた国立競技場が図柄に使われています。
発行枚数は2番目に多い4,500万枚です。

・日本武道館

日本武道館

額面は30円で、柔道の試合が行われた日本武道館の図案が使われています。
発行枚数は下記2種類と同じ2,000万枚です。

・室内競技場

額面は40円で、競泳やバスケットボールの会場となった室内競技場(国立代々木競技場)が図案に使われています。

・駒沢体育館

レスリングの会場として使われた駒沢体育館(駒沢オリンピック公園総合運動場体育館)が図案に使われています。
発行枚数がとても多く、買取り市場でもよく流通されているので評価額は低い傾向にあります。

東京オリンピック記念切手は評価額が低めですが、他の切手と組み合わせて売ることでコレクションとしての価値が上がる可能性もあるでしょう。

東京オリンピック記念切手を高値で売るコツ

東京オリンピック記念切手を少しでも高く売るのなら、買い手選びが大切です。
価値が分からない買い手に売ると、思わぬ安値になる可能性が大です。

東京オリンピック記念切手を高値で売るのなら、専門知識を豊富に持っている切手買取り店にみてもらうのがおすすめです。

参考:東京オリンピック切手を買取りしてくれるお店一覧

こういったお店は宅配買取りや訪問査定に対応してるところも多いのが魅力です。